| 【英国編】実務者主導の建築物脱炭素:英国ロンドンの建築物LCAから学ぶ |
|---|
英国では、多くの国のように政府主導で建築物の脱炭素化が進められてきたのではなく、建築家、エンジニア、デベロッパーをはじめとする実務者による草の根の取り組みが、その発展を牽引してきました。先進的なプロジェクトで培われた実践的な知見は、業界のベンチマークや評価手法の確立につながり、それらが行政の政策や制度にも反映される好循環を生み出しています。
本ウェビナーでは、アトリエ・テン(Atelier Ten)のユンハ・リー氏に、英国を代表する低炭素プロジェクトでの経験をもとに、こうした実務主導のアプローチが、ロンドンにおける建築物のライフサイクルカーボン評価、改修、サーキュラーエコノミーの実践をどのように発展させてきたのかをご紹介いただきます。
事前質問はこちら ご関心のあるテーマや登壇者へのご質問を受付中。受付締切:7月29日(水)16:00
イベント詳細
| 日時 | 2026年7月31日(金)16:00-17:00 |
|---|---|
| 主催 | 公益財団法人 自然エネルギー財団 |
| 開催形式 | ウェビナー(Zoom) |
| 参加費・参加登録 | 無料・要事前登録 登録はこちら |
プログラム(敬称略)※7月7日現在。プログラムや登壇者は予告なく変更する場合があります。日英同時通訳あり
|
講演 |
-

- ユンハ・リー(Younha Rhee)
アトリエ・テン ロンドン・オフィス サステナビリティ・環境設計ディレクター
アトリエ・テンのロンドン・オフィスにて、サステナビリティ・環境設計ディレクターを務め、環境設計チームを率いる。環境設計分野で17年以上の経験を有し、主なプロジェクトに、チェルシー・バラックス(LEED ND プラチナ認証)、スペースハウス(BREEAM認証の最高評価「Outstanding」取得)、ブリティッシュ・ランド社のサステナビリティ・ブリーフ策定などがある。近年は、ロンドンにおける建築物の改修や世界各地のネットゼロカーボンプロジェクトを中心に、サーキュラーエコノミーの考え方やベンチマーク制度を設計プロセスへ組み込むことで、持続可能な建築の実現に取り組んでいる。
- ユンハ・リー(Younha Rhee)
<関連リンク>
コラム 2028年、建築LCA義務化をどう活かすか:「算定」で終わらせないための視点(2026年1月15日)
インフォパック 大阪・関西万博からみるサーキュラーエコノミー:持続可能な建築をめぐる挑戦(2025年7月29日)
インフォパック 米国におけるエンボディド カーボン削減対策(2024年11月29日)




