| 【米国編】建築物の脱炭素化: 政策・調達・実務から見る建築物LCAの最新動向 |
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米国では、欧州ほど建築物のライフサイクルカーボン評価に関する制度整備は進んでいないものの、連邦政府や州・自治体による政策、グリーンビルディング認証、公共調達、そして低炭素建材への需要の高まりを背景に、建築業界の脱炭素化に向けた新たな動きが広がっています。
本ウェビナーでは、アトリエ・テン(Atelier Ten)に所属し、カリフォルニアを拠点に活動するエイミー・リーダム氏を講師に迎えしました。米国における建築物LCAをめぐる最新の政策動向を概観するとともに、ライフサイクルアセスメント(LCA)が建築設計や材料選定のプロセスにどのように取り入れられているのかを、実務の視点からご紹介いただきました。
さらに、低炭素建材の調達、グリーンビルディング認証への対応、実際のプロジェクトで直面する課題や実践事例を通して、建築物LCAが設計判断や調達、プロジェクトの進め方をどのように変えつつあるのかについてお話しいただきました。
プログラム(敬称略)※日英同時通訳あり
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講演 |
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- エイミー・リーダム(Amy Leedham)
アトリエ・テン サンフランシスコ・オフィス ディレクター
アトリエ・テンのサンフランシスコ・オフィスのディレクターを務め、米国におけるカーボン分野の業務を統括する。建築士として、建築物理と建築設計の専門性を融合し、設計チームと技術コンサルタントのあいだの橋渡し役として、優れた建築デザインの実現に取り組んでいる。
建築・都市環境における脱炭素と利用者の快適性向上の分野で高く評価されており、建築物やマスタープラン、不動産ポートフォリオの炭素排出量削減とレジリエンス強化に向けた、革新的かつ実践的な戦略を提案している。高層木造建築の実現に向けた技術的・制度的課題への対応、森林資源の健全性とサプライチェーンの両立、レジリエンス向上のためのエネルギー源の多様化など、幅広いテーマに対して全体最適の視点から取り組んでいる。
これまでに、ネット・ゼロ・エネルギー、水の有効利用、居住者の健康性向上、カーボンニュートラルなど、高い目標を掲げたアトリエ・テンの代表的なプロジェクトを数多く担当。主な実績として、UHS ウィメンズ・アンド・チルドレンズ・タワー、1265 ボレガス、UCSC クレスジ・カレッジ、UCマーセド2020プロジェクト、ソフィー・マックスウェル・ビルディングなどがある。
ノースイースタン大学で建築学の学士号(BSc)、ロンドンのアーキテクチュラル・アソシエーションでサステナブル環境設計の修士号(M.Arch)を取得。アトリエ・テンでの業務に加え、カリフォルニア大学バークレー校、アカデミー・オブ・アート大学、アーキテクチュラル・アソシエーションで教鞭を執った経験を持つ。
- エイミー・リーダム(Amy Leedham)
イベント詳細
| 日時 | 2026年9月1日(火)9:30-10:30 |
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| 主催 | 公益財団法人 自然エネルギー財団 |
| 開催形式 | ウェビナー(Zoom) |
| 参加費・参加登録 | 無料 |
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