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「アジア国際送電網研究会 第2次報告書」発表シンポジウム
日本における国際送電網の実現をめざして

2018年7月23日

in English

公益財団法人 自然エネルギー財団は、「アジア国際送電網研究会」から日韓間、日露間の国際送電線の建設ルート、建設費試算を行った 第2次報告書が2018年6月14日に公表されたことを受け、日本における国際送電網の意義、実現への展望などを議論するシンポジウムを下記のように開催いたしました。

プログラム ※日英同時通訳あり

内容

開会挨拶:大野 輝之 自然エネルギー財団 常務理事

講演:

  • 「アジア国際送電網研究会第2次報告書が明らかにしたもの-日韓・日露の国際送電網の意義と実現可能性」
    高橋 洋 都留文科大学 地域社会学科 教授(アジア国際送電網研究会 座長代理) 資料DL 
  • 「ソフトバンクの自然エネルギー事業とアジアスーパーグリッド」
    三輪 茂基 ソフトバンクグループ CEOプロジェクト室長 / SBエナジー 代表取締役社長 資料DL 
  • 「北東アジア国際送電網プロジェクトの現在と展望」
    パク カポ 韓国電力公社 系統計画部 北東アジア連系室長 兼 国際送電網チーム長 資料DL 

パネルディスカッション:変化する東アジア情勢と国際送電網の意義
モデレーター:大林 ミカ 自然エネルギー財団事業局長 資料DL 
パネラー:

閉会

イベント詳細

日時 2018年7月23日(月)14:00~17:30
会場 イイノホール&カンファレンスセンター Room A
主催 公益財団法人 自然エネルギー財団
参加費 無料(要事前登録・先着順)

お問合せ

外部リンク

  • JCI 気候変動イニシアティブ
  • 自然エネルギー協議会
  • 指定都市 自然エネルギー協議会
  • irelp
  • 全球能源互联网发展合作组织

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