インフォパック縮小する日本の原子力発電存在価値を問われる9つの課題

2020年7月14日

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公益財団法人 自然エネルギー財団は、本日、インフォパック「縮小する日本の原子力発電:存在価値を問われる9つの課題」を公表いたしました。

日本の原子力発電が抱える経済・社会・技術面の課題について、国内外の調査機関や事業者のデータをもとに図と表で具体的に示しました。過去から現在までの運転状況、そして未来の予測まで、原子力発電の動向がひと目でわかる構成になっています。

データが示すように、日本の原子力発電は福島第一原子力発電所の事故が発生する以前から衰退が始まっています。自然エネルギーが急速に拡大する中で、数多くの重大な課題を解決できていない原子力発電を続ける必要性はなくなりました。発電時に二酸化炭素を排出しないとはいえ、気候危機の回避に向けて原子力発電を脱炭素の選択肢とすることは現実的ではありません。
 

インフォパック
縮小する日本の原子力発電:存在価値を問われる9つの課題


<目次>
課題 1 :  発電設備の減少
課題 2 :  難航する再稼働
課題 3 :  発電電力量の少なさ
課題 4 :  達成困難な2030年の目標
課題 5 :  2050年の設備容量は微小
課題 6 :  再稼働の莫大なコスト 
課題 7 :  不経済な電力供給
課題 8 :  信頼性の低い電源 
課題 9 :  廃炉、再処理など
付録 :  国内原子力発電設備一覧

外部リンク

  • JCI 気候変動イニシアティブ
  • 自然エネルギー協議会
  • 指定都市 自然エネルギー協議会
  • irelp
  • 全球能源互联网发展合作组织

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