ロゴ混入問題を契機に、自然エネルギー財団に対する根拠のない誹謗中傷が行われている事態を受けて、国際再生可能エネルギー機関(IRENA)のフランチェスコ・ラ・カメラ事務局長、世界風力エネルギー会議(GWEC)のベン・バックウェルCEO、グローバル・ソーラー・カウンシルのソニア・ダンロップCEOなど、世界の多くのエネルギー機関・団体の方々から、連帯のメッセージビデオが届けられています。このメッセージの中では、自然エネルギー財団がこれまで日本と世界のエネルギー転換で果たしてきた役割を評価し、今後とも協力して活動していくという強い連帯の意思が述べられています。ぜひご覧ください。
【ショートバージョン】(4分33秒) |
【フルバージョン】(10分11秒) |
メッセージをいただいた方々(登場順)
- フランチェスコ・ラ・カメラ 国際再生可能エネルギー機関(IRENA) 事務局長
- ベン・バックウェル 世界風力エネルギー会議(GWEC) CEO
- ソニア・ダンロップ グローバル・ソーラー・カウンシル CEO
- レベッカ・ウィリアムズ 世界風力エネルギー会議(GWEC) 洋上風力発電グローバルヘッド
- エイモリー・B・ロビンス スタンフォード大学 土木・環境工学 非常勤教授 / RMI 名誉会長 兼 共同創立者
- ブルース・ダグラス グローバル・リニューアブルズ・アライアンス(GRA) CEO
- ヨナス・モバーグ グリーン水素機構(GH2)CEO
- ステファン・ゼンガー 世界風力エネルギー協会(WWEA) 事務局長
- スヴェン・テスケ シドニー工科大学(UTS)持続可能な未来研究所 准教授
- ステファン・シュリグ F20 シニアアドバイザー(元 事務局長)
- ドルテ・フーケ ベッカー・ビュトナー・ヘルド 弁護士・パートナー
- カトリン・ハーヴェイ F20 事務局長