この度、エネルギー・資源学会の会誌「エネルギー・資源」2024年3月号に、自然エネルギー財団の理事を務めるロッキーマウンテン研究所(RMI)・スタンフォード大学のエイモリー・ロビンス氏の論説「日本も経済的に脱炭素化が可能である」、そして同号の特集「日本における再エネ早期大量導入には何が必要か?」には、自然エネルギー財団 理事長トーマス・コーベリエルによる寄稿記事「100%自然エネルギーシステムにおける100%自然エネルギー電力システム」が掲載されました。特集全体の紹介は、自然エネルギー財団シニア・コーディネーター高瀬香絵(早稲田大学 鷲津明由教授との共著)が執筆しています。
日本が経済的に脱炭素化へ舵を切るために重要なメッセージや解説が詰まっており、より多くの方々に読んでいただければ幸いです。
「エネルギー・資源」2024年3月号 | >目次を見る(外部サイト) |
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エイモリー・ロビンス |
「日本も経済的に脱炭素化が可能である」資料DL |
トーマス・コーベリエル |
「100%自然エネルギーシステムにおける100%自然エネルギー電力システム」資料DL |
高瀬香絵・鷲津明由 |
「特集にあたって」資料DL |