当シンポジウムは2月25日(火)に終了いたしました。お忙しい中ご参加いただき誠にありがとうございました。
東日本大震災から3年。世界では多くの国や地域で、自然エネルギーと分散型電力の導入が加速し、より安全で持続可能なエネルギーシステムへの転換が進んでいます。しかし、福島第一原発事故の惨禍を踏まえ、最も根本的なエネルギー政策の変更が求められる日本では、改革の停滞や逆行の動きも見られます。REvision 2014は、欧州や米国などで進む「エネルギー大転換」の最新の動向を紹介し、日本のなすべき選択について考えます。
イベント詳細
日時 | 2014年2月25日(火) 9:30-17:10 (開場 9:00) |
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会場 | イイノホール 東京都千代田区内幸町2-1-1 アクセス |
主催 | 公益財団法人 自然エネルギー財団 |
後援 | 外務省、経済産業省、環境省、農林水産省 |
報告資料 |
プログラム(敬称略)
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英語の動画は、こちらでご覧いただけます
内容 | |
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開会の辞 |
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基調講演 |
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講演 |
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セッション 1 自然エネルギーの国際潮流
フーゴ・ルーカス |
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セッション2 分散型電源が変える世界の市場
エリック・マーティノー |
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座談会「エネルギー政策と日本の新しい夜明け」
デヴィッド・スズキ |
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閉会の辞 |