自然エネルギー財団は、ドイツのシンクタンク アゴラ・エナギーヴェンデと共に、スタディ「自然エネルギーによって駆動される電力システムのための送電網近代化」を進めています。これは研究プロジェクト「日本の脱炭素化のためのケース構築」の一環です。
このスタディの実施に際し、自然エネルギー財団とアゴラ・エナギーヴェンデは、シンクタンク・コンサルタントを募集します。具体的には、100%自然エネルギーによる電力供給を2050年までに実現するための送電網について、詳細に分析・評価するコンサルタントを探しています。
募集は公募であり、応募締切は2022年4月30日です。
公募詳細はこちら(英語)
このスタディの実施に際し、自然エネルギー財団とアゴラ・エナギーヴェンデは、シンクタンク・コンサルタントを募集します。具体的には、100%自然エネルギーによる電力供給を2050年までに実現するための送電網について、詳細に分析・評価するコンサルタントを探しています。
募集は公募であり、応募締切は2022年4月30日です。
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