国際シンポジウム開催
「自然エネルギーを支える政策枠組 - ドイツでは固定価格買取制度をいかに構想し実現したのか」
国際シンポジウム
「自然エネルギーを支える政策枠組 - ドイツは固定価格買取制度をいかに構想・実現したのか」
9:00~10:00 |
オープニング
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10:30~12:00 |
固定価格の決定に関する議論:一般的な方法論および太陽エネルギーについて
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13:30~15:00 |
固定価格決定の方法論:風力発電とバイオエネルギーについて
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15:30~16:30 |
固定価格買取制度に関連する問題と効果:
a) 自然エネルギーの系統への優先接続と解列
b) 割増料金の決定と消費者への割り当て c) エネルギー集約型産業への対応
チェア:スベン・テスケ、グリーンピース・インターナショナル再生可能エネルギーユニット部長
- 自然エネルギー財団よりの提言 真野 秀太、自然エネルギー財団 政策イノベーション事業部上級研究員 - 高橋 洋、資料DL富士通総研経済研究所 主任研究員 - 櫻井 啓一郎、資料DL独立行政法人産業総合研究所太陽光発電工学研究センター研究員 - マイケ・シュミット、資料DLドイツ・太陽エネルギーおよび水素研究センター、システムアナリシス上級研究員 - オーレ・ラングニス、資料DLドイツ・フィクナーGmbH & Co KG、再生可能エネルギー・環境上級顧問 - アルベルト・セナ、資料DLスペイン風力発電事業者協議会技術部門部長 |
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16:30~17:00 |
閉会の挨拶
- トーマス・コーベリエル、カーステン・ザッハ
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18:30~20:00 | ディスカッション(通訳なし) |