当シンポジウムは9月9日(金)に終了いたしました。お忙しい中ご参加いただき誠にありがとうございました。
当日の資料及び録画は、本ページ下のプログラムに掲載しています。
プログラム
登壇者名をクリックすると、プロフィールをご覧いただけます。
内容 | |
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オープニング 開会挨拶 トーマス・コーベリエル 資料DL 自然エネルギー財団 理事長 講演「革命的な電力事業の未来」 エイモリー・B・ロビンス 資料DL ロッキー・マウンテン研究所 共同設立者・チーフサイエンティスト・名誉会長 |
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PART Ⅰ 脱炭素をめざすアジア ウエルカムスピーチ 孫 正義 資料DL 自然エネルギー財団設立者・会長 ソフトバンクグループ代表 「グローバル・エナジー・インターコネクション構想」 リュウ・ゼンヤ グローバル・エネルギー・インターコネクション発展協力機構 (GEIDCO)会長、中国電力企業聯合会(CEC)理事長 中国国家電網公司 (SGCC)前会長 「北東アジア電力連系線構想」 チョ・ファンイク 資料DL 韓国電力公社 社長 「世界的エネルギー転換の現状」 マイケル・リーブレック 資料DL ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス 創設者・諮問委員会議長 オレグ・ブダルギン OJSC Rosseti 社長 【ディスカッション】自然エネルギー拡大を加速し、世界の送電網に大量導入するために 孫正義、リュウ・ゼンヤ、チョ・ファンイク マイケル・リーブレック、エイモリー・B・ロビンス (モデレーター:トーマス・コーベリエル) |
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PART Ⅱ エネルギー転換で実現する100年続くビジネス |
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PART Ⅲ 地域からのエネルギー転換 :自然エネルギー協議会・指定都市 自然エネルギー協議会 設立5周年記念セッション |
自然エネルギー財団が創設された2011年以来、世界でも日本でも、自然エネルギーは大きく成長してきました。本シンポジウムでは、この5年間の変化を明確に示すとともに、昨年のCOP21で世界が合意した脱炭素社会の実現に向け、自然エネルギーが果たすべき役割を明らかにします。
また、本格的な自然エネルギーの拡大が始まったアジアに焦点をあて、国際的な電力ネットワーク構築の意義と実現への道筋を示します。
イベント詳細
日時 | 2016年9月9日(金) 9:30~18:00 (開場 8:45) |
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会場 | 東京国際フォーラム ホールB7 アクセス 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 |
主催 | 公益財団法人 自然エネルギー財団 |
後援 | 環境省、農林水産省、外務省 |
言語 | 日英同時通訳あり |
参加費 | 無料(事前登録が必要です) |