Q&AウェビナーGHGプロトコル スコープ2改定

2026年1月8日

企業の温室効果ガス排出量の算定・報告におけるグローバルスタンダードであるGHGプロトコルが大幅な改定を行っています。改定にあたっては、専門家や企業、関係者から広く意見を募集する公開の意見交換・審議プロセスとして、パブリック・コンサルテーションが実施されており、意見提出の期限は2026年1月31日までです(2025年12月11日時点)。

このたび自然エネルギー財団では、11月25日に実施したGHGプロトコル改定をテーマにしたセミナーに続き、事前にお寄せいただいたご質問を中心に詳しく解説するQ&Aウェビナーを開催しました。本ウェビナーでは、GHGプロトコル改定に関する疑問点について整理・解説を行いました。なお、ご提供いただいたご意見・ご質問は、GHGプロトコル技術ワーキンググループ(TWG)スコープ 2部会における今後の議論の参考として活用させていただきます。

<関連リンク>
[セミナー]GHGプロトコル改定を理解する:スコープ2を中心に(2025年11月25日)
[コラム]GHGプロトコルスコープ2:改定案の方向性(公開情報をもとに)(2025年10月1日)

プログラム(敬称略)

Q&A:GHGプロトコル スコープ2改定   資料DL
高瀬 香絵 自然エネルギー財団  シニアマネージャー(気候変動)/ GHGプロトコル 技術ワーキンググループ スコープ2部会 メンバー
石田 雅也 自然エネルギー財団 研究局長 / RE100テクニカル・アドバイザリー・グループ メンバー

イベント詳細

日時 2026年1月8日(木)15:00-16:00
開催形式 ウェビナー(Zoom) 
主催 公益財財団法人 自然エネルギー財団
参加登録・参加費 無料・要事前登録 

登壇者紹介

  • 高瀬 香絵
    自然エネルギー財団 シニアマネージャー(気候変動)
    2023年に財団に参加。慶應義塾大学総合政策学部(学士)、政策・メディア研究科(修士)修了後、日本エネルギー経済研究所にてエネルギー統計、長期エネルギー需給見通し、石油精製モデル、都道府県エネルギー需給モデル、世界エネルギーモデル等を担当。ノードハウス著「地球温暖化の経済学」等を訳し、DICEモデルを用いた分析を実施。地球環境産業技術研究機構 (RITE)を経て、テコンドー専念のため研究を中断し、韓国龍仁(ヨンイン)大学に留学。引退後、東京大学新領域創成科学研究科にて応用一般均衡モデルを用いた研究にて博士(環境学)を取得、科学技術振興機構低炭素社会戦略センターにて、シナリオ分析や「電気代そのまま払い」社会実装等を実施。2015年に国際NGO CDPジャパンに参画し、企業・金融機関の目標設定(SBT)、再エネ調達(RE100)、TCFD情報開示、低炭素移行計画等のエンゲージメントを実施。GHGプロトコル 技術ワーキンググループ スコープ 2部会 メンバー。
  • 石田 雅也
    自然エネルギー財団 研究局長
    2017年に財団に参加。企業・地域における自然エネルギーの利用拡大に向けた情報発信や政策提言を担当。「自然エネルギーユーザー企業ネットワーク」(略称:RE-Users)を2018年4月から運営。「電力調達ガイドブック」や「コーポレートPPAガイドブック」を執筆。2021年9月から国際イニシアティブ「RE100」のテクニカル・アドバイザリー・グループのメンバーを務める。
    2012年から2017年まで電力・エネルギー専門メディアのスマートジャパンをエグゼクティブプロデューサーとして運営、日本各地の自然エネルギーの導入事例や電力市場の最新動向に関して多数の記事を執筆。このほかに日経BPで日経コンピュータ編集長やニューヨーク支局長を務めるなど、技術情報メディアとインターネットビジネスの立ち上げに数多くかかわる。東京工業大学工学部卒、同大学院情報工学専攻修士課程修了。

外部リンク

  • JCI 気候変動イニシアティブ
  • 自然エネルギー協議会
  • 指定都市 自然エネルギー協議会
  • irelp
  • 全球能源互联网发展合作组织

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