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自然エネルギー財団
国際ワークショップ 国際送電網の現状と今後の展望-アジアスーパーグリッド構想を受けて-
登壇者プロフィール

2016年9月8日

  • トーマス・コーべリエル
    トーマス・コーべリエル
    自然エネルギー財団理事長
    スウェーデン・チャルマース工科大学教授
    自然エネルギー財団の理事長として一年の四分の一を日本で過ごす。工学物理の理学修士号、物理資源理論の博士号を取得し、チャルマース工科大学で環境科学の講師、その後ルンド大学の産業環境経済国際研究所の教授(専門は国際的に持続可能なエネルギーシステム)を歴任。現在はチャルマース工科大学で産業エネルギー政策の教授として教鞭をふるう傍ら、杭州の浙江大学でバイオエネルギー技術の名誉客員専門官を兼任。
    産業界の経験もあり、バイオマス・エネルギーで燃料や技術を提供する企業や、自動車業界向け持続可能なエネルギーソリューション開発会社、風力発電所運営会社などの企業で、主導的な役割を果たしてきた。現在、ヴァッテンフォール社外取締役、スウェーデン財団法人産業開発基金「Industrifonden」の役員を務める。政治面では、スウェーデンおよび欧州の環境市民組織やエネルギー・環境関連法案を策定するスウェーデン政府委員会のメンバーとして活動する傍ら、中国の環境と開発に関する国際協力委員会(China Council for International Cooperation on Environment and Development)では低炭素産業化戦略対策委員会委員を兼任している。また、2008年から2011年までスウェーデンエネルギー庁長官を務めた。任期半ばで、自然エネルギー財団理事長就任のため退職。
  • ボー・ノーマーク
    ボー・ノーマーク
    スウェーデン王立工学アカデミー 「電力の分岐点(Crossroads Electricity)」プロジェクト議長
    自然エネルギー財団 上級政策アドバイザー
    - 国際スマートグリッド行動ネットワークにおけるアネックス6:送配電システム作業部会の議長
    - スウェーデンエネルギー庁・エネルギー開発会議委員
    - スウェーデン国有送電会社スベンスカ・クラフトナット理事
    - KIC InnoEnergy社スマートグリッド・蓄電池分野リーダー
    スウェーデン政府、スウェーデンエネルギー庁、スウェーデン王立工学アカデミーによって設立された、産学各組織と連携する電力業界のステークホルダー組織「パワーサークル」の上級顧問
    ノーマーク氏は、現職以前にABB社で約38年の経験を重ね、国際的な責務を担う様々な役職でスタッフを率いた。主に、高電圧直流給電(HVDC)、フレキシブル交流送電システム(FACTS)、高電圧ケーブルなど先進的な送電網技術を含む送電設備に関する業務に携わり、その活躍の場はスウェーデン、米国、スイスなど幅広い。
  • ワン・ハイビン
    ワン・ハイビン
    グローバル・エネルギー・インターコネクション発展協力機構(GEIDCO)
    開発局次長
    中国東北大学で自動制御工学の学士号・修士号、英国バース大学で博士号を取得。
    現職はグローバル・エネルギー・インターコネクション発展協力機構(GEIDCO)開発局次長。REN(ヘジス・エネルジェティカス・ナシオナイス)社では最高技術責任者を務め、2012年から2014年にかけては取締役にも就任している。2009年から2014年に国家電網公司欧州事務所次長、1997年から2009年は国家電網国際発展有限公司次席技官、英国ナショナル・グリッド社ネットワーク運営プロジェクト・マネージャーを務めた。1993年から1997年にバース大学で博士課程を履修。1992年から1993年に香港・英国にてユーロサーム・オートメーション社に勤務。1990年から1992年に中国東北大学で講師を務めた。
  • 岡本 浩
    岡本 浩
    東京電力ホールディングス株式会社
    常務執行役 経営技術戦略研究所長
    平成5年東京大学大学院工学系研究科電気工学専攻博士課程修了。東京電力入社。主に、電力システムに関する技術開発、UHV送電技術のとりまとめと国際標準化、海外コンサルティング、再生可能エネルギーの統合、スマートグリッド、電力システム改革などの業務に携わる。技術部スマートグリッド戦略グループマネージャー、パワーグリッド・カンパニー系統エンジニアリングセンター所長兼技術統括部兼企画部、技術統括部長兼経営企画本部系統広域連系推進室長を経て、平成27年6月より現職。国際電気標準会議(IEC)送変電諮問委員会(ACTAD)委員。
  • 橘川 武郎
    橘川 武郎
    東京理科大学イノベーション研究科 教授
    1975年東京大学経済学部卒業。1983年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。同年青山学院大学経営学部専任講師。1987年同大学助教授、その間ハーバード大学ビジネススクール 客員研究員等を務める。1993年東京大学社会科学研究所助教授。1996年同大学教授。経済学博士。2007年一橋大学大学院商学研究科教授。2015年より東京理科大学大学院イノベーション研究科教授(現職)。
  • ユーン・ジェヨン
    ユーン・ジェヨン
    韓国電力技術研究所(KERI)
    主任研究員兼電力系統連系プロジェクト・マネージャー
    南北朝鮮と北東アジア(NEA)諸国間の電力系統連系プロジェクト・マネージャー。2000年よりアジア・スーパーグリッド構想の実行可能性について、技術的および経済的な観点から研究を行う。現在関心を抱いているのは、韓国・日本、韓国・中国間の電力系統連系。このトピックについて、政府間および企業間の真摯で深い議論を、公的レベルで喚起することをめざしている。
  • ロニー・ベルマンス
    ロニー・ベルマンス
    エナジーヴィル CEO
    グローバル・スマート・グリッド連盟 代表、エリア社 名誉理事長
    ベルギーのルーヴァン・カトリック大学で1979年に電気工学の理学修士号、1984年に博士号を取得。さらに1989年には同大学で特別博士号、1993年にはドイツのアーヘン工科大学で「教授資格」も取得。現在、ルーヴァン・カトリック大学教授として、主に電力系統の技術経済的側面、電気エネルギー、規制業務について教鞭をとる。研究分野は、スマートグリッド、エネルギーの安定供給、電力市場自由化の技術経済的側面など。教授、博士、工学修士を持ち、ベルギーでルーヴァン・カトリック大学エネルギー研究所の副所長、エナジーヴィルの共同創立者および最高経営責任者を務める。同社はゲンクに拠点を構え、スマートシティやスマートビルのエネルギーを専門とし、VITO や imec と連携しながら共同研究を行っている。グローバル・スマート・グリッド連盟(GSGF)代表として世界的に活動。ベルギーの送電事業者、エリア社の名誉理事長。
  • ラジェンドラ・アイエール
    ラジェンドラ・アイエール
    ABB社 上級副社長、電力システム事業部長
    ABBのパワーグリッド、とくに高圧直流送電の分野で21年勤務。これまでにスウェーデン、中国、日本、インド、そして現在はスイスとさまざまな国に暮らし、興味深い多様な課題に取り組んできた。コミッショニングエンジニアや各種HVDCプロジェクトのプロジェクト・マネージャーとしての貴重な現場経験を積み、その後日本と中国で合弁企業の設立に尽力し、ABBでさまざまな上級管理職に従事。現在はABBパワーグリッドシステムズ事業の事業開発/営業部門グローバル・ヘッド(Global Head of Business Development and Sales for the Power Grids Systems business)を務め、スイス、チューリッヒ在住である。
  • オーラ・アルテロ
    オーラ・アルテロ
    サステイナブル・イノベーション CEO
    現在、スウェーデンのエネルギー・資源の効率化を目指すナショナルセンター「サステイナブル・イノベーション」のCEO、およびサーキュラー・エコノミー政策のためのスウェーデン政府委員会議長を務める。スウェーデン政府産業省エネルギー担当副大臣を2006年から2010年まで務め、スウェーデン地域暖房協会CEO、首相官邸政治顧問、国際連合工業開発機関(UNIDO)ケニア事務所代表など、政府機関と民間部門の両方において、持続可能なエネルギー分野で複数の上級職を歴任。昨年は、緑化と競争力向上に関する政府諮問グループのメンバーとして活躍。工学物理学修士号を取得している。
  • ペール・クリスター・ルンド
    ペール・クリスター・ルンド
    駐シンガポール・ノルウェー大使館 科学技術参事官
    グローバルなエネルギー・コミュニティーにおいて、炭素隔離貯留技術(CCS)、海上風力発電、原子力エネルギー、エネルギー・トレーディングとリスク管理、エネルギー市場の設計/運営などの幅広い分野で25年を超える経験をもつ。これまでに北欧諸国、カナダ、米国、日本にて在住勤務し、現在はシンガポール在住。
    カナダのOMX (現ナスダックOMX)カントリー・マネージャー、インド、トルコ、およびアイルランドの卸電力市場の設計を行うノルドプールコンサルティングの上級顧問、東京およびシンガポールのノルウェー大使館エネルギー参事官、船級/認証機関DNV GLの主任顧問を歴任。また2013~2016年には日本で電力市場を運営するJEPXの特別顧問を務めた。
    ノルウェー科学技術大学より化学工学の博士号を取得。
  • ドルテ・フーケ
    ドルテ・フーケ
    ベッカー・ビュトナー・ヘルド(BBH) パートナー/弁護士
    欧州再生可能エネルギー連盟(EREF)ディレクター
    ドルテ・フーケ博士は、弁護士事務所ベッカー・ビュトナー・ヘルド(BBH)に2011年より所属し、ブリュッセルオフィスを統括している。エネルギー、環境および競争法分野で30年以上の実績をもち、国際的専門家として認知されている。ヨーロッパ各国の機関で信頼される専門パートナーでもあり、クライアントは政府当局、非営利組織、学術機関や民間企業など多岐にわたる。また、フーケ博士は欧州再生可能エネルギー連盟(EREF)ディレクターも務めており、国内およびヨーロッパ全体の再生可能エネルギー協会と常に連携を取っている。
  • 大井 央久
    大井 央久
    アジア開発銀行 東アジア局エネルギー課
    シニア・エネルギー・スペシャリスト
    2004年からアジア開発銀行東アジア局エネルギー課、シニア・エネルギー・スペシャリストを務める日本人。中国およびモンゴルにおける地域冷暖房、エネルギー効率、エネルギー・セクター・プランニング、再生可能エネルギーなどの主要プロジェクトを担当。
  • ハンス-アリルド・ブレデセン
    ハンス-アリルド・ブレデセン
    ノルドプールコンサルティングCEO
    1992年から電力自由化に携わる。ノルドプールおよびスタットネットではテクニカル・プロジェクト・マネージャーとして市場システムの開発に取り組み、北欧市場においてさまざまな参加者のシステム開発に関与。世界の舞台で、国際市場の調査を行い、とくにカリフォルニア、アルバニア、ブルガリア、クロアチア、インド、ルーマニア、トルコ、南アフリカ、英国、フランス、南東欧、アイルランドの規制当局、電力取引所、および電力管理機構向けの取引・スケジューリング・決済システムの戦略や詳細な規則の策定に重要な役割を果たした。多様な電力市場の設計および取引の取り決めについて、広範にわたる国際的な経験を持つ。
    発展を続ける電力市場における新製品の開発にかかわり、ノルウェー、ハルデンのNCE(ノルウェー・センター・オブ・エクスパティーズ;Norwegian Centre of Expertise)スマート・エネルギー・マーケットの立ち上げを実現させたプロジェクト・グループの要員の1人であり、現在はこのネットワークのパートナー。加えて、世界銀行エネルギー部門(Energy for the World Bank)に中央アジアおよび南東欧のエネルギー市場開発の短期専門家として採用された。
    現在は北欧、バルト海、および英国市場の電力取引所であるノルドプールのコンサルティング会社、ノルドプールコンサルティングCEOを務める。
  • トーレ・イルゲンス・クーンレ
    トーレ・イルゲンス・クーンレ
    DNV GL 企業リスクマネジメント マネージャー
    トーレ・イルゲンス・クーンレは、オイル&ガスを中心とするエネルギー分野で10年、金融分野で5年の経験をもち、コンサルタント、アナリスト、投資マネージャー、理事として活躍。2008年の金融危機に際して、プライベート・エクイティ投資のマネジメントを担当し、主にエネルギー・交通の分野で、大型投資決定、取引、財政再構築などにおいて重要な役割を果たした。現在、DNV GLオイル&ガスの企業リスクマネージメントの責任者を務める。産業経済学および技術マネジメントの修士号を取得。
  • 高橋 洋
    高橋 洋
    都留文科大学教授
    自然エネルギー財団特任研究員
    1993年東京大学法学部卒。同年ソニー株式会社入社。1999年タフツ大学フレッチャー大学院修了(法律外交修士)。2000年内閣官房IT担当室主幹。2007年 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(学術博士)。同年東京大学先端科学技術研究センター特任助教を経て、2009年より富士通総研主任研究員、2015年4月より都留文科大学社会学科教授(現職)。専門は公共政策論・電力システム改革、行政学・地方自治論。経済産業省・総合資源エネルギー調査会委員、大阪府市特別参与、内閣府参与、農林水産省・今後の農山漁村における再生可能エネルギー導入のあり方に関する検討会委員などを歴任。
    著書に『電力自由化―発送電分離から始まる日本の再生』(日本経済新聞出版社、2011年)、『イノベーションと政治学‐情報通信革命<日本の遅れ>の政治過程』(勁草書房、2009年)など。
  • 大林 ミカ
    大林 ミカ
    自然エネルギー財団 事業局長
    2011年8月、公益財団法人自然エネルギー財団の設立に参加。財団設立前は、アラブ首長国連邦の首都アブダビに本部を置く「国際再生可能エネルギー機関(IRENA)」で、アジア太平洋地域の政策・プロジェクトマネージャーを務めていた。1992年から1999年末まで原子力資料情報室でエネルギーやアジアの原子力を担当、2000年に環境エネルギー政策研究所の設立に参加し、2000年から2008年まで副所長。2008年から2009年までは駐日英国大使館にて気候変動政策アドバイ ザーを務める。大分県中津市生まれ、北九州市小倉出身。
  • 横山 隆一
    横山 隆一
    早稲田大学名誉教授
    環境エネルギー技術研究所 所長
    早稲田大学理工学研究科博士課程修了、工学博士(1974年)。三菱総合研究所勤務の後、1978年より東京都立大学工学部助教授、同教授。1992年~1993年、英国ロンドン大学インペリアル工科医学校客員教授。2007年より早稲田大学理工学術院環境エネルギー研究科(大学院)教授、現早稲田大学名誉教授。大規模電力システムの計画・運用・制御・保全、環境エネルギー技術応用、クラスター拡張型マイクログリッド、災害に強い地域主導のエネルギーネットワーク、自治体PPSの研究開発に従事。通産省電気事業審議会委員、新エネルギー部会委員、風力系統連系技術検討小委員会委員長、電気学会B部門長、理事等を歴任。IEEE Life Fellow、IEEJ Professional、コンソーシアム電力技術懇談会会長、環境エネルギー技術研究所(株)所長。

外部リンク

  • JCI 気候変動イニシアティブ
  • 自然エネルギー協議会
  • 指定都市 自然エネルギー協議会
  • irelp
  • 全球能源互联网发展合作组织

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