新型コロナウィルスによる肺炎の感染拡大防止のため、本イベントは、中止となりました。 2020年2月25日 |
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自然エネルギー財団とCDP-Worldwide Japanが共同で運営する「RE-Users地域連携プロジェクト」は、「拡大する再エネ需要 ~脱炭素社会を支える企業の取組とは~」を3月12日(木)に名古屋市公会堂で開催します。このイベントは、環境省中部地方環境事務所が主催し、「地球温暖化に関する中部カンファレンス」の一環として開催します。
気候変動の脅威が高まるなか、企業の脱炭素経営、自然エネルギー導入の動きは、世界的な潮流となりつつあります。パリ協定が始まり各国の政策強化が進む中、大手グローバル企業は自ら脱炭素経営による企業価値向上のため、SBT・RE100など、国際的な環境イニシアチブに次々と参加しています。さらにはサプライチェーンにおける中小企業の取組も広がりをみせるなか、自然エネルギー導入拡大の展望やマーケットへの影響などを踏まえ、今後、企業が脱炭素経営に向けてどのように取り組んでいけばよいかを考えます。
イベント詳細
日時 | 2020年3月12日(木)13:30~17:00(開場、受付開始13:00) |
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会場 | 名古屋市公会堂 4階ホール アクセス |
主催 | 環境省中部地方環境事務所 |
後援 | RE-Users地域連携プロジェクト(自然エネルギー財団、CDP Worldwide-Japan共同運営) |
参加登録・参加費 | 無料(要事前登録) |
プログラム(敬称略)1月31日現在。プログラムや登壇者は予告なく変更する場合があります。
開会挨拶: |
講演1:企業に求められる自然エネルギーの利用拡大について |
パネルディスカッション |
クロージングコメント/閉会 |
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