全国5000カ所以上に拡大したソーラーシェアリング。さらなる導入加速には収穫量と品質を確保し、地域社会の理解を得ることが必要です。先進的な事例が全国に広がっています。
本シンポジウムでは、全国各地で活躍する12人の実践者が登壇し、ソーラーシェアリングの成果と現場での工夫について報告しました。ソーラーシェアリングに適した作物の選定や栽培方法、設備の設計、販路の拡大への取り組みなど、実践に基づく具体的な事例が紹介されました。
さらに、ソーラーシェアリングがもたらす地域貢献の可能性についても共有されました。売電収入を生かした地域還元や新規就農者の支援、農地の回復による農村の活性化や生物多様性の保全など、多様な実践例から、ソーラーシェアリングの持つ価値と今後の可能性が示されました。
プログラム(敬称略)
[司会]塚本 悠平 自然エネルギー財団 研究員|
開会挨拶 大野 輝之 自然エネルギー財団 常務理事<セッション1 穀物・野菜を栽培 小山田 大和 小田原かなごてファーム (神奈川県、米・みかん)宮下 朝光 市民エネルギーちば (千葉県、大豆・大麦)資料DL 阿久津 昌弘 グリーンシステムコーポレーション (栃木県、米・大豆)資料DL 塩原 太一郎 スマートブルー (静岡県、マコモダケ)資料DL 井上 保子 宝塚すみれ発電 (兵庫県、さつまいも)資料DL 木村 成一 みつばち発電所 (山形県、米)資料DL |
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| セッション2 果物・嗜好品を栽培
近藤 恵 二本松営農ソーラー (福島県、ぶどう)資料DL 小出 浩平 陸前高田しみんエネルギー (岩手県、ぶどう)資料DL 大塚 健夫 ネクストイノベーション (岡山県、いちじく・レモン)資料DL 服部 吉明 流通サービス (静岡県、茶)資料DL 小川 貴大 Ripple沖縄 (沖縄県、コーヒー)資料DL 山川 勇一郎 さがみこファーム (神奈川県、ブルーベリー)資料DL |
イベント詳細
| 日時 | 2026年1月30日(金)13:30-17:00 |
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| 主催 | 公益財団法人 自然エネルギー財団 |
| 参加費 | 無料・要事前登録 |
| 参加方法 | 1) 会場来場 イイノカンファレンスセンターRoom B 2) オンライン Zoom Webinar |
<関連リンク>
[報告書]ソーラーシェアリングで農業を再生:太陽光のエネルギ
[特設ページ]太陽光




