公募日本の自然エネルギーによる脱炭素戦略

2019年9月3日

in English

自然エネルギー財団は、ドイツのシンクタンク アゴラ・エナギーヴェンデと共に、新しいスタディ「日本の自然エネルギーによる2050年の脱炭素戦略 ー 電力供給、運輸需要、冷熱需要の自然エネルギー電化戦略」を開始いたします。

このスタディの実施に際し、自然エネルギー財団とアゴラ・エナギーヴェンデは、シンクタンク・コンサルタントの募集を実施します。今回のスタディでは、大量の自然エネルギーが日本の電力システムに導入されること、また、自然エネルギーによる電化が、電力供給、運輸需要、冷熱需要の脱炭素化にどう貢献するのか、実証していくことが求められています。

募集は公募であり、応募締切は2019年9月18日です。


公募詳細はこちらアゴラ・エナギーヴェンデ サイト、英語
 

お問合せ

外部リンク

  • JCI 気候変動イニシアティブ
  • 自然エネルギー協議会
  • 指定都市 自然エネルギー協議会
  • irelp
  • 全球能源互联网发展合作组织

当サイトではCookieを使用しています。当サイトを利用することにより、ご利用者はCookieの使用に同意することになります。

同意する